Norihisa Nakamura活跃于亿康先达的技术与通信,健康和工业实践。他在东京为日本和跨国公司提供公司治理和人才战略方面的建议,包括首席执行官继任、高管评估和发展,以及董事会和管理团队的全球化。
日本对全球化的新开放引发了动态变化,为领导人创造了新的平台。作为一名日本顾问,我很高兴能在这条新道路上与客户和高管一起向前迈进。
加入亿康先达之前,Norihisa是总部位于加州硅谷的战略决策集团的高级顾问。此前,他是KPMG LLP的经理,为跨国生命科学和高科技公司提供咨询。此前,Norihisa曾在位于纽约的瑞士信贷第一波士顿公司和位于东京的东京银行的投资银行部门工作。
Norihisa拥有达特茅斯塔克商学院的工商管理硕士学位和东京一桥大学的法学学士学位。
電機通信,医薬品·医療機器,エネルギ,製造業を担当。日本企業向けに,取締役会の実効性評価,指名委員会の支援,社長後継計画,役員層や次世代人材の評価・育成,合併や企業買収にともなう経営陣構築などに従事。
東京銀行(現三菱東京ufj銀行)に入行、丸ノ内支店にて法人融資を担当。その後,クレディ・スイス・ファースト・ボストンのニューヨーク本社の投資銀行部門に勤務した後,シリコンバレーに移り,毕马威及びストラテジック・ディシジョンズ・グループにて,欧米及び日本企業向けの経営コンサルティングに従事。主にハイテクやヘルスケア業界での并购や提携,海外進出,新規事業,組織再編,事業再建などのプロジェクトに携わる。
一橋大学法学部卒業,ダトマス大学経営学大学院mba取得。